オン・マスメディア
女性社長インタビューVol.21アクシス・クリエーション 代表取締役社長 田中延枝さん
[2008/1/10] JOSEISHACHO 2008年1月号にCEO田中の記事が掲載
上海で起業して3年目のアクシスクリエーション田中社長。海外での起業を10代から決意していた田中さんに実際に起業に至るまでの経緯や起業後の苦労についてうかがってきた。前編では、起業前の道のりについてお話いただいた。 ※前後編の2回に分けてお届けします。
【中国ビジネス最前線(10)】はじめての顧客獲得-AXIS
[2007/11/15] ソフトバンクビジネス+ITにCEO田中の記事が掲載
中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
上海起業家登竜門(10月10日 会場:新天地ARK)
[2007/10/10] JBRIDGE 2007年10月号にCEO田中の記事が掲載
メン夕ー社長と起業家のビジネスマッチングイベン卜「上海起業家登龍門」が10月10日、新天地ARKで開催された。同イベン卜は中国で新しいビジネスを立ち上げようとするプレゼンテーター(起業家)とそれを支援し共に成功を考えるメソ夕ー社長(会社経営者)のお見合いイべントで、今回の仕掛け人は、DREAM GATEの吉田雅紀氏。吉田氏自身も上海で事業展開しており、上海で起業に挑戦する人々を応援したいという想いから企画されたという。
16人目 成功のカ夕チ
[2007/9/20] 講談社+α文庫「上海ジャパニーズ」ーー須藤みか著者181ページから187ページまでに弊社CEO田中の記事が掲載
1973年、東京都生まれ。武蔵野美術短大卒業後、オ―ストラリア留。メルボルン工科大学デザイン建築学部工業デザイン学科卒業。帰国後、ギフ卜商社などでデザイナーとしての経験を積み、2003年上海へ。1年間の会社勤めを経て、2005年「上海枢軸数碼科技有限公司」を設立
日中を結ぶオフショア開発で夢を叶えた女性起業家
[2007/5/10] SUPER CITY CHINAビジネス2007年5月号43ページにCEO田中の記事が掲載
弱冠33歳の女性起業家だ。コンピュータグフィックス(CG)の技術を用いたアニメーションや建築用のパース図の製作など、日本のクリエイティブ産業の製作をオフショアサポートする会社を上海で興した日本人女性の素顔に迫った。
上海ドリーム”を追い求め、中国で会社を興した女性起業家の素顔
[2007/03/12] SAILING MASTER 2007年3月号16,17ページに弊社CEO田中の記事が掲載
「枠を設けず、私を育ててくれた母親に感謝しています」 そう語るのは、2005年5月に中国・上海でアクシス・クリエーション上海を立ち上げた女性起業家、田中延枝氏だ。同社のCEOを務める田中氏はオーストラリアへ留学したあと、 […]
成功者に聞く「登龍門」の魅力
[2007/01/02] コンシェルジュ上海2007年1月号にCEO田中の記事が掲載
世界が注目するマーケット・中国で新しいビジネスを立ち上げようとする、野心あふれる起業家(プレゼンター)と、それを支援し、共に成功を考える先輩起業家(メンター社長)とのマッチングを、公開イベント形式で行う『上海起業家登龍門 […]
立ち上がれ!若きビジネス挑戦者――「上海起業家登龍門」今年も開催決定
[2007/01/02] BIZPRESSOにCEO田中の記事が掲載
新しいビジネスの構想を持つ起業家(プレゼンター)と、それを支援する先輩起業家(メンター社長)の公開マッチングイベント「上海起業家登龍門」が、今年3月に再び開催される。05年10月の第一回目に続く2回目の開催となるが、今回は前回よりも規模、内容ともに充実したものとなる予定だ。今回のプロジェクトリーダーであるフィデリ・チャイナの加藤克也氏に詳細を伺った。
CEO grows with the growth of Shanghai
[2006/12/18] THE ASAHI SHIMBUNにCEO田中の記事が掲載
‘I dearly wanted to work in the midst of that growth.’ —NOBUE TANAKA
登校拒否、大検、留学。自流貫きいま上海ドリームに賭ける33歳
[2006/08/25] LUCi2006年10月号356,357,358,359ページに弊社CEO田中の記事が掲載
「中国人も外国人も、上海で仕事をしている人たちは、いきいきして目が輝いている」上海訪ねた人たちが、異口同音に語る言葉だ。たしかに経済発展と国際化が進む上海は活気に満ち、ステップアップをめざす人たちにとって最高の舞台だ。
田中延枝さんも、そんな舞台で大きく羽ばたこうとしている。 -(LUCi 2006年10月号 取材・文/堀江瑠璃子 写真/篠崎 律)
上海ビジネスの「今」に触れる。 起業家・ビジネスパーソンとふれあいの夕餉
[2006/06/21] スカウト2006年8月号(アントレ8月号臨時増刊)14,15ページに弊社CEO田中の記事が掲載
初日夜、現地ビジネスで活躍している3人の日本人ビジネスパーソンを招いてのレセプション・パーティーが催された。ゲストに加え、それぞれの会社から中国人のビジネスパートナーの方、社員の方が列席。にぎやかな会となった。
中国で起業する!10年越しの夢を実現
[2006/04/09] 中国語ジャーナル2006年5月号94,95ページに弊社CEO田中の記事が掲載
短大時代に抱いた「いつか中国で起業する」という夢を胸に秘めながら、デザイナーとしての知識や技術をオーストラリアで蓄え、日本の現場で経験を積んできた田中延枝さん。夢をかなえるまでの10年間と現在、将来の夢について聞いた――。
「上海起業家登龍門」とは? 中国に拡がる無限のビジネスチャンスに注目
[2005/12/25] 月刊宝島2006年1月号17ページに、弊社CEO田中の記事が掲載。
起業魂を刺激する上海のエネルギー(月刊宝島2006年1号刊) 起業するなら中国が熱い。 これを象徴するイベント「上海起業家登龍門」が10月10日、中国の商業都市・上海で開催された。世界が注目するマーケット・中国での新しい […]
クリエイティブな世界が生み出す感動を世界中に
[2005/12/05] 大上海圏日企情報PRESS2006年1月号58,59ページに、弊社CEO田中の記事が掲載
上海で起業を決意されたきっかけを教えてください。 発展的な考えを持つ両親や、海外でビジネスをしているおじに囲まれて育ったので、日本の短大で工業デザインを勉強しているときから、海外で起業資料と決めていました。先進国よりは経 […]
上海・日系中小ビジネス最前線
2005/11/06 東京新聞6面(国際欄)に「上海・日系ビジネス最前線 日中一体」という見出しで弊社CEO田中とCOO肖の記事が掲載
日中関係は抜き差しならぬ状況に陥っているが経済は熱い。日本からは大手企業に続き中小企業の進出ラッシュでまきに「政冷経熱」だ。潤沢な資金と大勢の現地スタッフに支えられた大企業に比べ、中小は「生の中国人」と接する機会が多い。日中交流の前線に立つ彼らを経済都市・上海で追った。
起業家とメンたー社長が上海に集結
[2005/11/01] コンシェルジュ上海2005年11月号18ページに上海起業家登竜門の記事で、弊社CEO田中の記事が掲載。
上海の起業家たちと日中のメンター社長による公開マッチングイベント「上海起業家登龍門」が10月10日、新天地「ARK」にて開催されました。当日は日本からも多くのオーディエンスが訪れ、起業家のプレゼンテーションとメンター社長 […]
中日女性二人 上海で起業を(続報) 二人三脚で
[2005-08-01] 東方ウェブサイト(上海東方新聞ウェブサイト)
去る6月、上海での起業ストーリーとして、アクシス・クリエーション(枢軸数碼科技上海有限公司)田中延枝(東京出身)さんと肖娜さん(瀋陽出身)を紹介しました。二人の会社がスタートして約2ヶ月経過したので、8月を迎える前に、頑張っているお二人に上海での起業にかかわる苦労話をお聞きしました。
中日女性二人 上海で起業を
[2005-06-27] 東方ウェブサイト(上海東方新聞ウェブサイト)
コンピュータとインターネット通信技術を使い、日本の建築設計・不動産販売などにかかわる三次元デザイン(CG映像・静止画など)の依頼を受けて、上海で技術パートナーと共に制作をする。そして日本のお客さんが満足する三次元デザイン(CG)を完成させ、日本の依頼主へ送り返す。このビジネスに没頭しているのは東京出身の田中延枝(32)さんと瀋陽出身の肖娜(25)さんだ。上海での起業ストーリーを田中さんと肖娜さんに聞いた。